滝チャンネル vol.3&4

8月はコンサートとバイトでいっぱいな凄く充実した月でした。そして遂に9月突入ですねこんにちは!明後日には、少年たちの幕が開く訳でしょ?早いなあ。しかも私は25日が自分的初日だから余計に実感がなさすぎる。ほぼ全公演終わるまでネタバレにおびえるなんてちょっとばからしくもありますが、誘惑に負けて見たら絶っ対後悔するから我慢する!本当は前半にも申し込んだけど外れちゃったし。探そうにもあれだし。(察してください^^)行かれる皆さん、楽しんで来てくださいね!
そして肝心の舞台は出来てるのかな?どうなんだろう。とっても心配です。メインがいて、あくまでその後ろにいる立場での稽古が数日なら頑張ればなんとかなるかもしれない。でも今回はせっかくまたえびきすがタッグを組ませてもらえて、しかも12人が1番前に立つ舞台だから、我が儘を言えばしっかりと稽古をさせてあげてほしかった。短すぎる稽古時間でも、きっとえびきすなら幕を上げられる。この人達が重ねてきた経験はそう思わせてくれるほど。だけどやっぱり、時は満ちた、やっと幕が上がるねって、それくらいの稽古を積ませてあげてほしかったなあ。でも、幕は開く訳です。不安なのもきっと、本人達なんだろうな。だからこそせめて、十分な稽古が出来なかった不安を消し去るくらいの、おっきなおっきな幸せを抱えて舞台に立っていてほしい。12人がライトを独占できる幸せを、あのときみたいに噛み締めていてほしいな。そしてそんな幸せが26日の最後まで続けば良いなと、遠くからひっそり祈ってます。グッドラック!
さて!話題をがらっと変えて滝チャンネルの感想いくよ!
なんか壮大なドッキリなようで1番の目的がカツラが拾えるのかどうかだなんてそんな^^ 緊迫した雰囲気の中、カツラは拾えるのか選手権!って茶化す滝チャンというやり方がタッキープロデュースっぽくて良いですね。優勝したなべしょ、なんかおめでとう(笑)。
それにしてもスノーマンが本当かわいそうだったよタッキー。自分達に怒ってホテル帰っちゃった、とか後輩の立場からしたらつらすぎる!だけどほんとに真面目で仕事に真摯な子達なんだなあって改めて思った。私はじゅにあじゃないけど、ずーっとじゅにあばっかり見てきてるから、ドッキリって分かってからさっくんが言った「じゅにあ人生終わったと思った」って言葉がなんだか分かるような気がしちゃった。先輩に、ましてやタッキーにあんな風に見放されたら、本当つらいよね。高校生の男の子があんなにぼろぼろ泣く姿って見たことなかったから、なんだか不思議な気分になった。自分の2、3こ下の男の子ってこんな風に泣くんだなあって。本当につらかったんだろうし、本当にドッキリで嬉しかったんだろうな。素直な涙ってこういうことかもって思いました。なんだか上手く言葉に出来ないけど、胸がいっぱいになる滝チャンネルでした。ますます目が離せない子達になってきたよスノーマン!
感想というか、感情移入しすぎな感想になってしまいました(笑)。スノーマンの今後、滝チャンネルの今後、すっごくたのしみです。それでは、9月も素敵な月になりますように!そして先日の記事にたくさんのはてすた本当にありがとうございました!