アイツと共に

私の最初で最後の藤北クリエが終わりました。2人とも最強にかっこよくて、笑いすぎて涙目になるくらい面白くて、距離がすっごく近くて、近いせいで久々に叫んで喉を若干痛めるほど(笑)楽しくて、そして涙目になるくらいかっこよかった。最高の2時間半でした。
たいちゃんの白シャツ×ネクタイの衣装とかソロのときの衣装とか、とりあえず全部全部かっこよすぎて、あああこの人が私の担当さんなんだなんて思ったら泣きそうになるくらい誇らしかった。だめだ、だいすきだって思った。…ってなんか重いね(笑)。みっくんは可愛くてかっこよくて男前で、本当に本当にみっくんさえいたら道に迷うことはないんだと思った。今のみっくん、くりくりしててめっちゃ可愛かったああ!
そして。藤北は勿論だいすきなんだけど、最近の藤北はファンや雑誌に作られた本人達の意思とは違う2人なのかなって実はちょっと思ってて。無理してるのかな、って思ったりもしてた。だけどクリエに入って、2人だけのコンサートを見て、思いを本人達の声でしっかり聞いて。もしかしたらこれもファン用だったりするのかもしれないけど、少なくとも、私が今まで聞いたお互いへの気持ちの中では1番本音に近いものだと思ってる。そして、それを聞いて、なんか心配することないなって思った。2人は私達に見えるとこのもっともっと奥に、強い信頼があるんだろうなと思った。2人なら、藤北なら、大丈夫。心の底から本当にだいすき!素敵な時間をありがとう。