独り言

思えば3年ぶりくらいのダイアリ。もうあまりはてなに住んでるおたくもいないと思うけど、ただただ独り言を吐き出しにひゅるりと参上しました。私は降りて以来、今日も元気いっぱいに美勇人くん担当してます。春はウン年ぶりのジュニア単独コンがあり、幸せいっぱいで浮かれると同時に、浮かれすぎて恋煩いして、降りた頃のダイアリを読み返してまた深みにはまるというループを勝手にしたりしてます。自己発電とはまさにこれ。(笑)以下そんなはなし。


ダイアリを読み返してみると降りる間際の自分の葛藤が本当に物凄くて、めちゃくちゃ苦しんでんな自分と思いますが、そのときに星の数ほどいるジュニアの中から美勇人くんを選んだ当時の自分を多いに褒めてやりたい。おかげで今も私はハイパーハッピーにおたく出来ているし、今でもあのステップひとつに心打ち抜かれて悶えています。
私はこれまで立ち位置基本あっち側、ファンサなんて7年間追いかけ続けても一度気付いてもらえたくらいしか記憶にないくらい縁遠いおたくでした。それでも好きという極度のピュア。(…)それが今は幸せなことに舞台では立ち位置ゼロズレに入れることも何度もあったり、祭りではほんと奇跡だと思うんですけど4公演くらいは団扇に気が付いてくれたりして、過剰幸せなくらいで桃色吐息でゼエハアしてます。生まれて初めて投げチューとかもらって昇天もしたので、いま生きてるの奇跡としか思えない。スタンド後列までちゃんと見ようとしてくれるところとかとても好きなところだし、自分の団扇持ってる子に次々と見えてるよって返事をしてくれる。私もそのなかの1人になれてるんだなと思うと、ああなんだそれ幸せかよ…好きでいていいのかよ…!!って、またひとつ私は拗らせて(笑)。もはやただの惚気ですね。
気が付いたらあの決意からもう4年以上が経っていて、意外と時が流れていることにただ驚き。そして意識していなかったけど、降りた当時の自分のこれからはこうおたくしていきたいというスタンスで今過ごせていることに気付いて。今は無理もしていないし自分のペースでおたく出来ている感じがするので、とても生きやすいです。これくらいのスタンスがとても良い。
ここで出会ったり、きすまい担時代に出会ったお友達と幸せなことに今も続いていることが多いので、本当にありがたいことだなあと思うし、共有できる思い出があることを幸せに思います。
また何かの機会にふらっと独り言を書きに来ようかな。毎日ツイに住んでいるけれど、やっぱはてなは時間の流れも違うし、なんだか良いですね。ではでは。